腹パンチとは腹部に拳で打撃を与える行為です。
つまり、お腹にパンチするということ。
腹パンチという行為の目的と分類
腹パンチという行為には主に3通りの目的があります。
フェチズム(フェティシズム)としての腹パンチ
実は腹パンチマニア・腹パンチフェチな方って、かなり多いんです。
検索エンジンのGoogleでも月間1万回~10万回検索されています。
またYouTubeなどの動画サイトでも消されることは多いですが、腹パンチがある動画は伸びます。
一般の映画や漫画、アニメでも腹パンチがある場面は人気です。
さらに海外ではベリーパンチ・ボディパンチ・ストマックパンチとエロとしてのジャンルが確立しているほどです。
腹パンチが好きな方、あなただけじゃないですよ?
安心してくださいね!
さほど特殊な性癖というわけではありません。
みんな人に言えないだけです。
スポーツやトレーニングとしての腹筋パンチ
お腹は人体の中でも重要な器官がある急所でありながら、鍛えることも可能な部位です。
大事故にはつながりにくいけれども、敵を屈服させるための攻撃に適した部位ですので、ボクシングなどのスポーツでは、お腹は主要な的のひとつです。
また、スポーツの試合で狙われるということは、トレーニングも必要になります。
空手やボクシングでは日常的に腹パンチを受けている人は多いです。
最近では、ダイエットの一環として、腹筋運動の代わりに腹筋パンチをすることもあるようですね。
管理人のような腹パンチ好きの男性から見たら、綺麗な女性格闘家やダイエッターが挑む腹パンチは、全てエロいご馳走に見えてしまいますけどね。
純粋な暴力としての腹パンチ
上記したように、腹部は人体における急所の1つです。
純粋な暴力としても有効です。
ただ、絶対に暴力はいけません。
正直なところ、異性が苦しんでいる顔が大好物の人は多いと思いますが、そんな人でも悲しい顔は見たくないはずです。
管理人も女性が一時的に苦しむ姿は大好きですが、負傷したり後遺症が残ったりして悲しそうな顔をするところは見たくありません。
腹パンチに限らず暴力は許してはいけませんし、このブログでも暴力は取り扱いません。
あくまでもプレイやスポーツとしての腹パンチを一緒に楽しみましょう。
なぜ腹パンチはエロいのか考察
管理人は腹パンチが大好きです。
なぜなのかと言われても性癖ですとしか答えようがないのですが、せっかくなので無理やり腹パンチの魅力というものを考察してみました。
腹筋の魅力
女性も男性も鍛え上げた腹筋は魅力的です。
人間は機能美を感じる生き物です。
機能美にエロティシズムを感じる人もいることでしょう。
では腹筋が機能する場面はどこでしょうか?
腹パンチを受ける時ですよね!
腹筋が拳を弾き返す瞬間の腹筋は最高に輝いています。
苦しむ顔の魅力
全ての男女はたいていサドかマゾに分類されます。
両方いける人もいるでしょうし、その性癖が限りなく薄い人もいると思います。
ただ、SMがエロの大きなジャンルであるということからわかるように、苦しむ顔が大好きな人は少なくありません。
腹パンチは、ダイレクトに苦しむ表情を相手にさせることができます。
苦しむ顔をすぐに楽しむことができるのも、腹パンチの醍醐味ですね。
女肉の柔らかさ
ここからは男性が女性に腹パンチする場合の魅力限定です。
女性が男性に腹パンチする場合など、そのほかのいろいろな組み合わせについても、一定数好きな人数はいるんですけどね。
管理人が男性であり、男性が女性に腹パンチするシチュエーションが好みですので、そのほかの考察はこれ以上できませんでした。
さて、女肉の柔らかさについてです。
さきほど機能美という観点から、女性も鍛え上げられた腹筋が美しいと書きました。
ただ、やはり男性は女性に柔らかさを求めるものです。
あなたもおっぱい好きですよね?
二の腕や太ももや可愛い女の子のほっぺたも大好きなはずです。
お腹はそんな女体の中でも、特に柔らかさを感じることができる部位です。
骨や硬い筋に覆われることなく、柔らかい肉に拳が深くめり込みますから。
ふっくらとした女性のお肉の柔らかさは至高のものでしょう。
ガリガリな女の子だって、内臓がある限りお腹に肉はあります。
華奢な女の子の体に拳をめり込ます。
それはそれで男性器を無理やり突っ込んでいるような気がしていいものです。
女性のオーガズムとの類似
女性の究極のオーガズムとはどんなものだと思いますか?
あまりの快感に潮を吹き、失神してけいれんを起こして悶え喘ぐ。
まるで腹パンチを受けた女性が痛みで失禁しながら意識を失い、白目を剥いてけいれんする様子とそっくりだと思いませんか?
そんなところも腹パンチの魅力だと思います。
実際のところ気持ちよさのあまり失神することも、腹パンチを受けて失神することもファンタジーですけどね。
よくドラマなどでは腹パンチして失神させるシーンがあると思いますが、腹パンチを効果的に突き刺すと呼吸困難に陥り崩れ落ちるようにして苦しむものの、意識はむしろ覚醒します。
上手な格闘家でもそのレベルですので、仙人のような古武術の使い手などでなければ、腹パンチで相手を失神させることは不可能です。
腹パンチによる失神は、オーガズムによる失神と同じようにフェイクと理解した上で楽しむ必要がありますね。
フェイクの腹パンチものも管理人は大好物ですが。
なぜ腹パンチのAVは少ないのか?
純粋に危険だからだと思います。
下手に腹パンチをしてしまうと内臓損傷の危険があります。
一見ハードな流血があるような超ハードなSMものでも、傷つけているのはせいぜい皮膚や表層の肉だけですからね。
病気の危険があるような撮影を除けば、もっとも危険を伴うプレイだといえます。
正しく行えば傷跡なども残らないので、むしろ身体に負担は少ないんですけどね。
パンチを受ける側からしても、今からパンチを受けようというのは恐怖があると思います。
そういうわけで腹パンチの供給はどうしても少なくなっているのでしょう。
イラストサイトのピクシブなどでは腹パンチに関するイラストの枚数がとても多いため、本当はもっともっと需要があるはずです。
このブログで取り扱う腹パンチ
このブログでは女性に腹パンチするものを取り扱っていきます。
すべて管理人の好みです。
ちなみに、筋肉女子でもぼっちゃり女子でもガリガリ女子でもかまいません。
フェイクでもガチでもかまいません。
すべて大好きですべて愛しています。
腹パンチの類義語について
腹パン
腹パンチを略して腹パン。
もしかしたら、こちらの方が一般的に使われている言葉かもしれません。
ただし、食べ過ぎてお腹がパンパンという意味でも使われることがあるので注意が必要です。
腹パンという単語が聞こえて、同士だと思って飛びついたら変態扱いされかねません。
十分に注意してください。
Belly punch
英語で腹パンチという意味です。
しっかりエロの1ジャンルとして確立しています。
外国人のAVは日本人よりえげつないです。
レディーファーストを重んじていたりフェミニストが多かったりと、日本人より女性を大切に扱う文化だと思いきや、AVに関しては激しくモノ扱いするものが多いです。
たぶん、ストレスが溜まっているんでしょうね。
もちろんすばらしいので、このブログでも紹介していきます。
ほかにも「Body punch」とか「Stomach punch」と言われることもあります。
ヒロピン
変身ヒロインなどの戦う女の子が主な対象です。
ヒロインピンチの略ですね。
いわゆる大きなお友達をターゲットにしたものですね。
戦うヒロインはどうしてもエロい目に逢わされがちです。
触手プレイなどもその一種かと思います。
エロ側かダメージを与えることかのどちらに比重を置くかはその人の好み次第でしょう。
腹パンチの類義語というよりは、ヒロピンの一種に腹パンチがあるといった感じですね。
リョナ
猟奇オナニーの略称でリョナとなり、メジャー化しました。
海外でも「ryona」という単語は「kawaii」などと同様に受け入れられているほどです。
主に2次元のキャラクターに対して拷問やダメージを与える行為で、その範囲はピンキリです。
服が破ける程度のダメージから、内臓が飛び散りぐちゃぐちゃになるようなエログロまですべてリョナという言葉で一括りにできます。
リョナの中でもそのジャンルは細分化しているようです。
管理人もぶっちゃけ好きですが、やはり1番は腹パンチですね。
腹パンチもリョナの一種であり、ハードさは中くらいといったところでしょうか?
腹パンチだと思っていたら、お腹を突き破ってしまうようなこともリョナではよくあるので油断できません。